劇場版マクロスFを見てきた。
TV版とは異なる、劇場用に再構成されたストーリー。
最初のシーンから軽い驚きがあったものの、それほど違和感なく受け入れられた。
よりメインの三角関係に話が集約されているかな、という印象。
また、アルトの演劇に対する「逃げ」の心情が、TV版よりも直接的に語られている部分も気になった。
その分、他のキャラの影が薄くなったと思う。
第三勢力・クラン派は、その出番の少なさに涙を飲んだんじゃないだろうか。
ルカのお相手ナナセが居ない事になっていたりもしている。
そんなことよりも、この映画の最大の魅力は、ライブやアクションにおける、映像と楽曲による圧倒的な迫力にあるだろう。
細かい理屈、そしてストーリーまでもが、バルキリーとバジュラのド派手な戦いの前には些細な事と化す。
ただ単に、とてもシンプルに「面白い」。
パンフレットのインタビューにて語られる、河森監督が目指したという「エンターテイメントの臨界点突破」。
その挑戦が実を結ぶかは完結編の完成を待つとしても、「イツワリノウタヒメ」の時点で既に、「映画」というよりも「『マクロスF』という体験」と呼ぶべき物になっているのではないかと思った。
まあ、見に行けってことです。
TV版とは異なる、劇場用に再構成されたストーリー。
最初のシーンから軽い驚きがあったものの、それほど違和感なく受け入れられた。
よりメインの三角関係に話が集約されているかな、という印象。
また、アルトの演劇に対する「逃げ」の心情が、TV版よりも直接的に語られている部分も気になった。
その分、他のキャラの影が薄くなったと思う。
第三勢力・クラン派は、その出番の少なさに涙を飲んだんじゃないだろうか。
ルカのお相手ナナセが居ない事になっていたりもしている。
そんなことよりも、この映画の最大の魅力は、ライブやアクションにおける、映像と楽曲による圧倒的な迫力にあるだろう。
細かい理屈、そしてストーリーまでもが、バルキリーとバジュラのド派手な戦いの前には些細な事と化す。
ただ単に、とてもシンプルに「面白い」。
パンフレットのインタビューにて語られる、河森監督が目指したという「エンターテイメントの臨界点突破」。
その挑戦が実を結ぶかは完結編の完成を待つとしても、「イツワリノウタヒメ」の時点で既に、「映画」というよりも「『マクロスF』という体験」と呼ぶべき物になっているのではないかと思った。
まあ、見に行けってことです。
シュタインズゲート、始めました。
箱○は知人から借りて、ソフトは地元の店のどこにもないのでアマゾン様を力を使って。
やたら神だ神だと騒がれていますが(さすが八百神の国・ニッポン!)、何事も期待しすぎると裏目に出るのでゆったり楽しみます。
後、村正終わったんで感想ぼちぼち書きます。
高校野球マンガにおける、地方大会と全国大会の非連続性について色々考えていた。
地方大会で描かれた、「主人公−ライバル」の関係を全国大会で持ち込めないからである。
大抵、地理的な都合上、主人公は同じ県内の相手とライバル関係を結ぶ。
これは、
・早期にライバル関係を作り話を盛り上げないと連載を続ける上で困難が伴う
・遠くの相手とライバル関係を維持する(ような描写をする)事が難しい
・日常シーンに幅を生ませにくい(恋愛でもライバルになる、といった展開が使いにくい)
といったことが挙げられるかと思う。
そして、上に挙げた点を使って地方大会を描いたとしても、全国大会に進み対戦機会を失った以上、物語の中に組み込むことは中々難しい。
今週刊少年サンデーで連載されている「あおい坂高校野球部」は、まさにその非連続性に苦しんだ作品であるように感じている。
狛光爾(あるいは東王学院)との、幼少時代から続くライバル関係を軸にした地方大会編は、決勝での直接対決を頂点として徐々に盛り上がりを見せる(個人的には)中々見ごたえのあるストーリー展開だったと思う。
しかし、甲子園に駒を進めると、場当たり的に出現する対戦相手との試合が続き、話に精彩を欠くようになったと感じる。
あくまで主観的な意見だが、地方大会決勝ほどの面白さを感じられない。
そう考えると、あだち充はこうした非連続性に意識的な作家であるように思う。
タイトルにあるように、「タッチ」の3年目、全国大会に進んだにも関わらず試合が一切描かれなかったのは、南との関係描写に的を絞ったとか色々あるにしろ、全国大会で「新たなライバルを作る」ことへの違和感があったのではないだろうか、という気がする。
また、同氏の同じく高校野球マンガ「H2」では、地理的に近い相手とライバル関係を結びながらも、「北東京と南東京」というアクロバティックな手法(作中で後付けっぽい説明があるがw)を用い、同じ地域に住みながらも全国大会にまでライバル関係を持ち込むことに成功している。
後、俺が心配なのは週マガで連載中の「ダイヤのA」が、今やってる試合で勝った場合、全国大会をどう描くのかについて。
尻すぼみな展開にならない事を祈っている。
地方大会で描かれた、「主人公−ライバル」の関係を全国大会で持ち込めないからである。
大抵、地理的な都合上、主人公は同じ県内の相手とライバル関係を結ぶ。
これは、
・早期にライバル関係を作り話を盛り上げないと連載を続ける上で困難が伴う
・遠くの相手とライバル関係を維持する(ような描写をする)事が難しい
・日常シーンに幅を生ませにくい(恋愛でもライバルになる、といった展開が使いにくい)
といったことが挙げられるかと思う。
そして、上に挙げた点を使って地方大会を描いたとしても、全国大会に進み対戦機会を失った以上、物語の中に組み込むことは中々難しい。
今週刊少年サンデーで連載されている「あおい坂高校野球部」は、まさにその非連続性に苦しんだ作品であるように感じている。
狛光爾(あるいは東王学院)との、幼少時代から続くライバル関係を軸にした地方大会編は、決勝での直接対決を頂点として徐々に盛り上がりを見せる(個人的には)中々見ごたえのあるストーリー展開だったと思う。
しかし、甲子園に駒を進めると、場当たり的に出現する対戦相手との試合が続き、話に精彩を欠くようになったと感じる。
あくまで主観的な意見だが、地方大会決勝ほどの面白さを感じられない。
そう考えると、あだち充はこうした非連続性に意識的な作家であるように思う。
タイトルにあるように、「タッチ」の3年目、全国大会に進んだにも関わらず試合が一切描かれなかったのは、南との関係描写に的を絞ったとか色々あるにしろ、全国大会で「新たなライバルを作る」ことへの違和感があったのではないだろうか、という気がする。
また、同氏の同じく高校野球マンガ「H2」では、地理的に近い相手とライバル関係を結びながらも、「北東京と南東京」というアクロバティックな手法(作中で後付けっぽい説明があるがw)を用い、同じ地域に住みながらも全国大会にまでライバル関係を持ち込むことに成功している。
後、俺が心配なのは週マガで連載中の「ダイヤのA」が、今やってる試合で勝った場合、全国大会をどう描くのかについて。
尻すぼみな展開にならない事を祈っている。
更新放っておいたら広告が出てる!
みっともないので、ここ一カ月でやったエロゲーをちらっと書く。
・蒼色輪廻
YU-NO亜種みたいなループゲー。
異世界と現実が綺麗にリンクして攻略に組み込まれているので、異世界編の扱い方はこちらの方が上だけど、シナリオの面白さでは及ばず。
主人公がとんでもなくアホで、何度も悲惨な死に方をする。
主人公の死をネタとして楽しむ点ではスクールデイズに近いものがある。
・この青空に約束を―(再プレイ)
さえちゃんに会いに行って来た。
丸戸&戯画作品再プレイキャンペーンの一環。
「約束の日」は反則。
・ショコラ&パルフェ(再プレイ)
これも丸戸&戯画再プレイキャンペーン。
この二作のテーマとか連続性みたいな話は非常に面白い。
メモはいっぱい取ってるのでいつか記事になる日がくるかもしれません(遠い目)
・その横顔を見つめてしまう〜A Profile〜 完全版
ここ最近一番の当たり。まぁ、るーすぼーいなので当然なのだけど。
車輪・G線上辺りの叙述トリックとかを期待すると肩透かしだろうけれど、「人の多面性」をテーマにした秀作。
これもメモはいっぱい取ってるので、そのうち…
あと、10月戦線では村正とましろ色シンフォニーを並行してプレイ中。
これは終わったらすぐ感想書くと思う。
twitterではそこそこ活動中なので、生存確認はそちらで。
気が向いたら更新すると思うんで長い目で見てやって下さい。
みっともないので、ここ一カ月でやったエロゲーをちらっと書く。
・蒼色輪廻
YU-NO亜種みたいなループゲー。
異世界と現実が綺麗にリンクして攻略に組み込まれているので、異世界編の扱い方はこちらの方が上だけど、シナリオの面白さでは及ばず。
主人公がとんでもなくアホで、何度も悲惨な死に方をする。
主人公の死をネタとして楽しむ点ではスクールデイズに近いものがある。
・この青空に約束を―(再プレイ)
さえちゃんに会いに行って来た。
丸戸&戯画作品再プレイキャンペーンの一環。
「約束の日」は反則。
・ショコラ&パルフェ(再プレイ)
これも丸戸&戯画再プレイキャンペーン。
この二作のテーマとか連続性みたいな話は非常に面白い。
メモはいっぱい取ってるのでいつか記事になる日がくるかもしれません(遠い目)
・その横顔を見つめてしまう〜A Profile〜 完全版
ここ最近一番の当たり。まぁ、るーすぼーいなので当然なのだけど。
車輪・G線上辺りの叙述トリックとかを期待すると肩透かしだろうけれど、「人の多面性」をテーマにした秀作。
これもメモはいっぱい取ってるので、そのうち…
あと、10月戦線では村正とましろ色シンフォニーを並行してプレイ中。
これは終わったらすぐ感想書くと思う。
twitterではそこそこ活動中なので、生存確認はそちらで。
気が向いたら更新すると思うんで長い目で見てやって下さい。
恋文ロマンチカ終了。
ゲームシステムに注目していたのでプレイ。
前作シュガスパからどう変わったのか。
そこを注目してプレイした感想。
以下、つづきから。
作品は世に出された瞬間、あらゆる読者から否応なしに評価される。
ここ数年(2000年代)、作品とそれが評価され(て広く認知され)るまでのタイムラグがどんどん無くなっているように感じる。
You tube やニコニコ動画、pixivなどは(コンテンツ性の強い(小説系とかの)ブログやサイトなども)、作品公開の場と評価の場が一体となっている。
その即時性は、作者に従来の作品公開の場とは異なる影響を与えるのだと思う。
作者と読者のインタラクションが強化され、評価を気にし過ぎた結果、暴走するケースがしばしば見受けられる(ニコ生などで顕著だろう)。
作品がまだブロードキャスト的に公開された時代には、その評価は口コミや雑誌、新聞、テレビなどから、断片的に、またある程度整理された形でしか知る事が出来なかった。
そして、作品の公開からある程度の時差があった。
もちろん、公開と評価の場も異なった。
インターネットが普及し、2ちゃんねるに代表される掲示板や、ブログの流行(ここら辺の歴史的な流れだとかは本題では無いので省略)によって作品が評価される機会が増え、場が広がり、そして評価までのタイムラグは限りなく小さくなった。
しかし、ここでは作品が提供される場と評価される場は別である。
極論を言えば、作者は「見なければどうという事は無い」というスタンスで挑む事が出来るし、その作品の読者すべてがそれら評価を見る訳ではない。
最初に挙げた諸サービスと比べて、作者への影響は大きくないのではないか(決して小さいという訳ではない)。
また、作者がプロと呼べる立場である事が多く、プライドをもったプロと烏合の集、という構図があった事も大きいだろう。
なんだか自分でも何を言いたいのかよく分からないが、作品を評価するしくみを整備する事が、作者の確保と良質な作品の提供に繋がるのではないか。
思いつき&勢いで書きました。
ここ数年(2000年代)、作品とそれが評価され(て広く認知され)るまでのタイムラグがどんどん無くなっているように感じる。
You tube やニコニコ動画、pixivなどは(コンテンツ性の強い(小説系とかの)ブログやサイトなども)、作品公開の場と評価の場が一体となっている。
その即時性は、作者に従来の作品公開の場とは異なる影響を与えるのだと思う。
作者と読者のインタラクションが強化され、評価を気にし過ぎた結果、暴走するケースがしばしば見受けられる(ニコ生などで顕著だろう)。
作品がまだブロードキャスト的に公開された時代には、その評価は口コミや雑誌、新聞、テレビなどから、断片的に、またある程度整理された形でしか知る事が出来なかった。
そして、作品の公開からある程度の時差があった。
もちろん、公開と評価の場も異なった。
インターネットが普及し、2ちゃんねるに代表される掲示板や、ブログの流行(ここら辺の歴史的な流れだとかは本題では無いので省略)によって作品が評価される機会が増え、場が広がり、そして評価までのタイムラグは限りなく小さくなった。
しかし、ここでは作品が提供される場と評価される場は別である。
極論を言えば、作者は「見なければどうという事は無い」というスタンスで挑む事が出来るし、その作品の読者すべてがそれら評価を見る訳ではない。
最初に挙げた諸サービスと比べて、作者への影響は大きくないのではないか(決して小さいという訳ではない)。
また、作者がプロと呼べる立場である事が多く、プライドをもったプロと烏合の集、という構図があった事も大きいだろう。
なんだか自分でも何を言いたいのかよく分からないが、作品を評価するしくみを整備する事が、作者の確保と良質な作品の提供に繋がるのではないか。
思いつき&勢いで書きました。
夏ノ雨終了。
そんなに語るべき事は多く無い作品なので手短に。
声優陣がサブキャラ含め妙に豪華だという点のみで選択したのだけれど、思ったよりずっと面白かった。
飛び抜けた何か(シナリオ、テキスト、CG、音楽、etc)がある訳ではないけれど、全体的に高水準で穴が見つからない。
主人公のキャラクター性も、萌え特化型エロゲーにありがちなヘタレ系や完璧超人系ではなく、すんなりと入り込めるのではないだろうか。
各ヒロインもそれぞれに十分魅力的で、エロシーンも頑張ってるので好印象。
点数的には、80点。
マジ恋終了。久しぶりにエロゲーをすると、ずいぶん楽しく感じる。
リハビリ感覚で書いてるので色々アレですが(元からとかゆーな)
ネタバレ注意で以下格納。







