ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ

オタクネタを広く浅く、適当に書いてます。何系ブログか自分でも分かりません

マンガで度々話題になる長期連載についての話。

厳密に単行本何巻以上(あるいは連載期間何年以上)で長期連載と呼ぶべきなのかも、実際の所明確ではないが、個人的な感覚として少年誌なら20巻以上(約5年ほど)続いたら長期連載と呼んでも良いのではないかと思っている。
月刊誌に連載されているものになるとまた勝手が変わってくるが、少年誌と基準を同じにするために5年以上の連載を長期連載だと考える。

今回は、そんなマンガの長期連載について色々な面から考えて行きたい。
結構長くなってしまいました、すいません。
では、続きから。
超需要がなさそうな話。

俺はネット上で中古買取(マンガをメインに、ゲーム、一般書物、CDなど)を扱うバイトをしているのだけれど、送られてくる物の内容や状態によって大体どんな人か想像がつく。

いや、俺の勝手な妄想なのだけれど、俺が思い浮かべた人物像と、メールや電話で応対したときの印象がかなり近いので、あながち的外れでもないかな、と思う。

まず、送られてきた物の状態が悪い人は一般にだらしが無い人が多い。
梱包も適当で、輸送途中でケースが割れてしまったり、本が折れてしまったり、すげえ汚い箱に入れてきたりする。
そしてそういう人は、連絡の電話がなかなか繋がらなかったり、メールを送っても数週間連絡が無かったり、といったケースが非常に多い。
また、取り扱っていない配送方法や、お断りしている物の買取など、規約をちゃんと読まなかったり、的外れな質問を繰り返ししてくる人が多い。

それとは逆に、状態が良かったり、梱包が丁寧だったりする人は、連絡がすぐに付き、取引がスムーズに進む。

また、そういった面だけでなく、どういう作品が好みなのかによっても色々見えてくる。

メディアワークス・角川系のマンガが多い人は、やっぱりオタクっぽい人が多く、一般に物の状態が良い。

女性の場合で、腐女子っぽい人は、一度に大量の本を送ってくる傾向がある。
これは多分、取り扱ってる店が少なかったり、普通の店に持っていくのが気恥ずかしくて、まとめて大量にネット買取を利用するからだろう。

ドラマ原作・映画原作マンガばかりの、いわばミーハーな人は、比較的適当な梱包の人が多く、状態を余り気にしていない傾向がある。

クローズ・WORSTなどの不良マンガが多い人は、状態が悪い。

後は、スポーツ物やラブコメ物、バトル物などの好みがハッキリ現れている人が結構多い。
ラブコメ物は中高生付近が多かったりする。

まあ、単なる俺の経験則なので普遍性は余りないけど、自分の本棚を見返してみたり、マンガの状態や普段の何気ない扱い方を振り返ってみる事で、自己イメージとは違う自分が見えてくるかも知れない。

そういう、どうでもいい話です。
以前、
「ネギま!」の凄さを考える 前編
「ネギま!」の凄さを考える 後編
という記事を書いたけど、赤松先生の4月6日の日記(リンク)において、
萌えと燃えのブレンド比率は、萌え成分を増やすと作品が短命になると推定
しています(*1)。そのため、長期連載になるにつれ徐々に燃えが増していく
はずなのですが、ヒロイン候補の多いネギまでは、萌え成分を過剰に増やし
てもそれなりに長期間耐えられるため(※サブ・ヒロインを次々入れ替えて
いく)、20巻を超えた今でもバランス調整は悩ましい問題になっています。

(中略)

(*1)
これは人気とか売り上げの問題ではなく、男主人公のハーレム系ラブコメや
萌え漫画は、構造上長く続けることができないのです。(ヒロインと結ばれ
たら終了なので、寸止めを続ける必要があるが、それにも限界がある)
女主人公の萌え漫画も比較的短命ですが、その原因は不明です。
と書かれていた。
やはり、俺が以前に挙げたような点を初期設定の段階から考えていたらしい。
「ネギま!」は、赤松先生が築き挙げたラブコメマンガのテクニックの集大成なのだ。

4月からアニメが始まった「To LOVEる」も最近掲載順位が苦戦気味だけど、何とか「ネギま!」のように工夫して長期連載して欲しいものだ。
予告通り、「ネギま!」の凄さを考える 前編の後編です。
では、続きからどうぞ。
アニメじゃなくて、マンガの方です。
最近エロゲーエロゲーばっかりだったので、口直しに「ネギま!」の凄さについて考えて見ました。
以下、内容は続きから。
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