ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ

オタクネタを広く浅く、適当に書いてます。何系ブログか自分でも分かりません

ニコ動のコメント機能は、「ヌルいオタク」を育むのに非常に都合がよい。

表立ってオタク話をすると、正直結構痛い。
実はそれは思い過ごしなのかも知れないが、少なくともなにかそういうプレッシャーがかかっている。

そんな風潮の中で、ニコ動のコメント欄によるオタク的コミュニケーションは非常に都合がよい。
実社会の中で抑圧された、オタク同士の「語り合いたい」、「趣味を共有したい」という欲求を簡単に叶えることが出来る。
一方的に、そして身勝手に。

大して深い知識がなくても、「俺はわかってる」振りが出来る。
批判されても、安易に逃げられる。
「ゆとり」とか「厨房」とか言えば、相手を言い負かした気分に浸れる。
「鳥肌」とか言えば感動を簡単に共有した気になれる。
草を生やせば、一緒に笑っているような気分に浸れる。
大して面白くも無い動画を持てはやし、流行の最先端にいると錯覚して喜ぶ。
共有する相手も、対立する相手も名前の無い「誰か」なので、気楽だ。

「俺ヤバイ、オタクみたいだ!」とちょっと他人とは違う自分を演出して気取り、その一方で「ヒキオタきめえwww」とオタクを見下す。
オタクのような、オタクじゃないような、そんな都合のいいポジションに座り、インスタントにオタク文化を楽しむ。

こんな感じの事が、ニコ動と言う場、もしかしたらオタク界全体で起こっている。
俺が書いたのは極端な例でしかないが、俺はオタク全体が「ヌルく」なっているように思うし、外から見ていてうんざりするようなニコ動の程度の低さは、「ヌルさ」の表れの一つであるように思う。
ソウルイーター
ソウルイーター感想です。ネタバレ注意。
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