【 雑記 】 容姿が記述されていなくても(読者が)ラノベのヒロインを美少女に脳内変換する問題
【 物語の在り方 】 周囲からの人気で容姿レベルを規定する
ヒロインの可愛さの指標;みんなが可愛いと言うんだから本当に可愛いのだ
ライトノベルの特性。
「美少女だと思われている美少女」は美少女、という話
このあたりの記事が、非常に興味深かったので、弱小ブロガーの俺もひっそりと乗っからせてもらいます。
紹介した記事から比べると、大きく質の低い文章ですが、もし暇ならお付き合いください。
では、つづきから。
【 物語の在り方 】 周囲からの人気で容姿レベルを規定する
ヒロインの可愛さの指標;みんなが可愛いと言うんだから本当に可愛いのだ
ライトノベルの特性。
「美少女だと思われている美少女」は美少女、という話
このあたりの記事が、非常に興味深かったので、弱小ブロガーの俺もひっそりと乗っからせてもらいます。
紹介した記事から比べると、大きく質の低い文章ですが、もし暇ならお付き合いください。
では、つづきから。
紹介した記事は、主にラノベにおける美少女の話だけど、俺はエロゲーに絞って考えて行きたい。
エロゲーにおいて、美少女はどのように規定されるのだろうか。
エロゲーマー、あるいはギャルゲーマーなら判ると思うが、ほとんどのゲームにおいて登場する女性キャラはほぼすべて、ヴィジュアル的に非常に優れている。
というか、かわいいキャラしか立ち絵がない。
一般的容姿を持つ(と想定される人物)には、立ち絵が存在しない。
一般人はゲーム内において、詳細を記述される事無く、学校・街・職場といった場を維持するためとしか存在していない。
なにが言いたいのかと言うと、プレイヤーにとっては何らかの説明が無くとも既にヒロインを美少女と認識している、と言うことだ。
さらに、その認識を補完するものとして用いられるものが幾つかある。
一つは、主人公=プレイヤーのモノローグによる記述である。
大抵のゲームは、ヒロインと初対面・初登場のシーンにおいて、「とんでもない美少女だった」といったモノローグが挿入され、美少女という記号をヒロインに定着させる役割を果たしている。
つまり、テキストによるヴィジュアルの補完である。
もう一つは、主人公及びヒロインが所属するコミュニティ(学校・組織)における評判である。
わかりやすい例を挙げると、「SHUFFLE!」におけるヒロイン達の扱われ方だろう。
ヒロイン達が、ファンクラブが存在している、といった、非常にわかりやすい形で人気がある(モテている)という表現がなされている。
「SHUFFLE!」ほどあからさまでなくとも、周囲の評判でキャラが美少女である事を強調する記述がある作品は多い。
そしてこのような表現も、作品内のごく早い時期(オープニング付近)でされる事が多い。
これもまた、テキストによるヴィジュアルの補完である。
つまり、エロゲーにおいては、まずプレイヤー自身がヴィジュアル的に美少女だと認識し、ゲームの主人公がそれをゲーム内で言語化し、周囲の人物から美少女だと認識されているという事実を記述する事でキャラを紛う事なき「美少女」にしている。
もっと判りやすく言うと、プレイヤー・主人公・周囲の三要素から美少女という記号を構成していると言うわけだ。
と、ここまで書いて、あんまりラノベと違いがないなあ、と気づく。
ラノベにおける美少女であるという具体的記述が、エロゲーにおけるヴィジュアル面での認識なのだ。
もっとも、ラノベには挿絵があるわけで、そこでヴィジュアル面も美少女だと認識する訳だけれども。
やっぱり、エロゲーとラノベの境界って結構曖昧だなあ、と思う。
というか、これってあらゆる二次元作品のキャラを語る上での共通部分だよね。
追記 関連する記事として、つうこんのいちげき!だがそれでも…もお時間があればどうぞ。
エロゲーにおいて、美少女はどのように規定されるのだろうか。
エロゲーマー、あるいはギャルゲーマーなら判ると思うが、ほとんどのゲームにおいて登場する女性キャラはほぼすべて、ヴィジュアル的に非常に優れている。
というか、かわいいキャラしか立ち絵がない。
一般的容姿を持つ(と想定される人物)には、立ち絵が存在しない。
一般人はゲーム内において、詳細を記述される事無く、学校・街・職場といった場を維持するためとしか存在していない。
なにが言いたいのかと言うと、プレイヤーにとっては何らかの説明が無くとも既にヒロインを美少女と認識している、と言うことだ。
さらに、その認識を補完するものとして用いられるものが幾つかある。
一つは、主人公=プレイヤーのモノローグによる記述である。
大抵のゲームは、ヒロインと初対面・初登場のシーンにおいて、「とんでもない美少女だった」といったモノローグが挿入され、美少女という記号をヒロインに定着させる役割を果たしている。
つまり、テキストによるヴィジュアルの補完である。
もう一つは、主人公及びヒロインが所属するコミュニティ(学校・組織)における評判である。
わかりやすい例を挙げると、「SHUFFLE!」におけるヒロイン達の扱われ方だろう。
ヒロイン達が、ファンクラブが存在している、といった、非常にわかりやすい形で人気がある(モテている)という表現がなされている。
「SHUFFLE!」ほどあからさまでなくとも、周囲の評判でキャラが美少女である事を強調する記述がある作品は多い。
そしてこのような表現も、作品内のごく早い時期(オープニング付近)でされる事が多い。
これもまた、テキストによるヴィジュアルの補完である。
つまり、エロゲーにおいては、まずプレイヤー自身がヴィジュアル的に美少女だと認識し、ゲームの主人公がそれをゲーム内で言語化し、周囲の人物から美少女だと認識されているという事実を記述する事でキャラを紛う事なき「美少女」にしている。
もっと判りやすく言うと、プレイヤー・主人公・周囲の三要素から美少女という記号を構成していると言うわけだ。
と、ここまで書いて、あんまりラノベと違いがないなあ、と気づく。
ラノベにおける美少女であるという具体的記述が、エロゲーにおけるヴィジュアル面での認識なのだ。
もっとも、ラノベには挿絵があるわけで、そこでヴィジュアル面も美少女だと認識する訳だけれども。
やっぱり、エロゲーとラノベの境界って結構曖昧だなあ、と思う。
というか、これってあらゆる二次元作品のキャラを語る上での共通部分だよね。
追記 関連する記事として、つうこんのいちげき!だがそれでも…もお時間があればどうぞ。
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