ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ

オタクネタを広く浅く、適当に書いてます。何系ブログか自分でも分かりません

世間一般ではおそらく、「エロゲー大好きです」なんて言ったら、「コイツ駄目だ…」みたいな目が向けられるだろう。
少なくとも、同じ趣味を持つもの以外からは好意的な目では見られないだろう。
オタク同士でさえ、エロゲーやってるって言ったら気の毒な目で見られる場合だってある。

俺もエロゲーをやるまでは、エロゲーマーなんて人間のクズ・社会の底辺にいるオタクの中でも最底辺、ぐらいにまで思ってた。

でも、違った。
エロゲーはエロゲーなりの文化としての魅力があった。
エロゲーじゃないと表現しきれないような作品、思わず泣きそうになるシナリオ、爆笑した掛け合い、AVより抜けそうなエロシーンがあった。
最初はかわいいキャラとエロい事出来ればいいや、ぐらいに思ってたが、エロゲーには様々な魅力があることが分かってきた。
単なるテキストだけでも、絵だけでも、音楽だけでも、そしてエロだけでも感じられなかった何かがそこにはあった。

エロゲーで未知なる文化を体験した俺は、いろんな創作分野に対して結構寛容になった。
以前からそこそこ映画は見ていた方なのだけれど、もっと文化的な評価が高い映画を見るようになったし、もっといろんなジャンルの本を読むようになったし、ちゃんと聴かずにくだらないと見下していた音楽も、とりあえず聴いてみるようになった。

物を楽しむときに付きまとう先入観を、意識して無くしてみようと思うようになった。
しょーもないオタクの俺だけど、そういう事を感じられるようになったと言う意味で、エロゲーに感謝したいと思う。

全然関係ないけど、就職活動で意外と使える「ブログ」と言う記事を読んだ。
こんなブログ就活で使えねーよ。












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