ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ

オタクネタを広く浅く、適当に書いてます。何系ブログか自分でも分かりません

中小メーカーが乱立するエロゲー業界では、ブランドイメージを確立する事が生き残るための術といってもいい気がする。
「抜きゲーならこのメーカー」とか、「ここのゲーム買えば外れは無い」といった印象を与える事ができれば、安定した地位に立つ事ができるだろう。
今回は、そんなことについて考えてみた。
続きからどうぞ。
例えば、型月なら「大作・伝奇・バトル」、アリスソフトなら「シミュレーション・安定感」が俺の感じるイメージだ。あくまでも俺の印象だが、他の人のものとそんなにかけ離れたイメージではないはずだ。

メーカーがこのようなイメージを持つためには、まずそれを意識した作品を高いレベルで提供する必要がある。
月姫→Fateの流れは、まさにそうだ。

そして、それを維持するためには更なる努力が必要だ。
期待されているレベルでの作品提供を続けなければ、すぐさまイメージが悪くなる。
逆に以前より印象が悪くなってしまうほどだ。

例えば、「Dies irae」で批判を浴びたlightはまさにそうである。
「Dies irae」以前は、安定して良作を出すメーカーとしての印象が強かった(少なくとも俺は)が、いわゆる「怒りの日」事件で一気にブランドの印象を悪くしてしまった。

また、ブランドイメージと言う点で成功を収めつつあるメーカーがある。
オーガストだ。
オーガストは、「安定感・萌え」を意識した(と俺は睨んでいる)作品を、新作を出すごとに徐々にレベルを上げながら提供する事で発展してきたメーカーだ。
オーガスト作品に共通する、初心者向け=敷居が低い・萌えやすい・安定感がある、といった点は広くユーザーに受け入れられ、最新作「FORTUNE ARTERIAL」は最大手メーカー・LeafのTH2ADに迫るほどの売り上げを見せている(「FORTUNE ARTERIAL」の出荷本数は10万本を超えたかもしれない参照)。
売り上げ面において、イメージがいかに重要かを示す一つのデータとして興味深いものだ。

イメージを維持するためには、まずユーザーのニーズを捉えること、そしてそれに応えられるような作品を提供し続ける事が不可欠だ。
「FORTUNE ARTERIAL」の成功で、オーガストは次回作の(少なくとも売り上げ面での)成功は保証されたようなものだろう。

中小メーカーがこの先生き残っていくためには、ブランドイメージを意識した作品展開が不可欠であろう。

1.成功するソフトを作って生き残りたい
2.ブランドイメージを確立しよう
3.ブランドイメージを確立したい
4.成功するソフトを作ろう

2008.04.26 10:18 URL | ループしてる #wLPMY1Nw [ 編集 ]


今の自分の中ではまずは4かなぁ。
他のは初期で考えても仕方ないだろうし。

もちろん4以前に2,3ステップは必要ですが。

ライト層にいかに公式以外の「情報」を見せられるか・・・・

2008.04.26 17:26 URL | ロスペド #- [ 編集 ]












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