ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ

オタクネタを広く浅く、適当に書いてます。何系ブログか自分でも分かりません

どんな漫画よんでたらオタクなの?
ちょっと前の記事だけど、これを読んで色々と考えていた。

この記事から伝わってくるのは、オタクである事への紛れも無い恐怖である。
実際は既にオタク的嗜好を持っているにもかかわらず、「オタク」の烙印を押されることに対し、極端な拒絶を示している。

なぜ、社会において、オタクであることは忌避すべき事なのか、足りない頭で自分なりに考えてみた。

詳しくは続きからどうぞ。
まず、社会一般でオタクとみなされる特徴をまとめてみる。
・ファッションに気を使わない
・臭い
・標準的体型から外れている(極端なデブ、あるいは痩せ)
・労働意欲が低い(ニート・フリーター傾向)
・挙動不審
・コミュニケーション能力が低い
・変な性癖(ロリペド、陵辱系など)
・友人が少ない、あるいは居ない
・インターネットばかりしている
・空気を読めない(読まない)妙なノリ

こんなところか。
本当にオタクかどうかはともかくとして、こういう特徴を持つ人物は無条件にオタクとみなされやすい。

じゃあ、実際にオタクはこんな奴ばっかりなのかっていうと、そうじゃない。
確かに上に挙げた特徴を持つオタクが居る事は否定しない。オタクの特徴をある一面において言い当てているだろう。

が、オタクじゃないのに上の特徴を持つ人間が居る事を無視して、上手く社会にコミットできない性格の人を誰でもオタクと見なしてはいないだろうか?
あまり言いたくはないが、オタク趣味を持たないのに上の特徴を持つ人間(全部じゃないけど)を何人か知っている。

何が言いたいかと言うと、「オタク」を変な人・危険人物の集合と規定する事で、一般人(非オタク)に、「自分達は安全でまともな集団だ」と言う安心感やまとまりを与える構図が出来てはいないだろうか。
「二次元文化が好き」という意味でのオタクで無く、社会的に蔑むべき集団として「オタク」と言う集団が定義されているように感じる。

だから、殺人事件が起きると容疑者がオタク的趣味を持つ人物である事が盛んに取り沙汰されるし、俺達から見ても痛々しい、ちょっと逝っちゃってるオタクばかりがメディアに露出する。
「萌えー!」とか、普通言わないのに、そんなことばかり言ってる変な人物であるような印象ばかりが広まる。

つまり、「我々」と「彼ら」という分類が行われている。
最初に紹介した記事は、「彼ら」、つまりオタク、に所属してしまい、「我々」。つまり一般人・健全な人、の目で見られるようになってしまう事への恐怖が窺える。

社会の負の象徴としてオタクと言う集団が存在させられているように感じる。
被差別集団を設けることで社会的な安定を持たせるって言うのは、いつの時代でも変わらないのかね。
それが、明示的であるか否かの違いだけで。

書けば書くほどまとまりがなくなってきたので、おしまい。

おお、俺がなんとなく思ってたことを!

こんな詳しく書けるのはやっぱりさすがだなあ

2008.05.11 20:59 URL | 清水 #- [ 編集 ]












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