思考錯誤

細々とオタク関連のあれこれを書いてます。

ちょっと遅い話題だけど、PULLTOPの新作がテックジャイアンで発表になるようだ(リンクは公式HP)。
また、minoriの新作「eden*」も、Webでの情報は控えめでコンプティークに詳細が載っているらしい(同じくリンクは公式)。

最近こういう風に、Webでの情報公開を抑えて、雑誌で詳細を公開する所が多いような気がする。
以前からあったのだろうけれど、増えているという印象を受ける。

所謂ティザー広告って奴の1種なのだろう。
あえて情報を隠す事で(この場合はWebでの情報を制限している)、ユーザーの関心を引くという。
情報公開の媒体となる雑誌も、そうした「価値の高い」情報を載せられるというメリットがある。

まあ、ここら辺の雑誌とメーカーの力関係は知りませんが。

出版不況が叫ばれる中(その一因として間違いなくネットの普及があるだろう)、こうした戦略は「Webから雑誌へ」の流れを意識した取り組みであるように思う。

これに限らず、最近の雑誌は色々とWebから客を取り込もうと結構必死にやっている印象。
毎号のようにフィギュアを始めとする豪華な付録が付くようになったり。
Webラジオをネット上で公開し、その出張版をオマケとして付けたり。

俺は実は、エロゲーやら何やらの雑誌を買ったことが無い。
殆どネットで済ませている。
他の媒体に比べて速報性が高いし、何よりお金がかからない。
新作一覧だとか、発売予定表みたいなものは探せばいくらでも出てくる。
気になる作品についてどんどん検索できるし、ユーザーの評判も分かる。

こんな奴は多分、結構な人数居るんじゃないだろうか。

そういう状況を踏まえての、先に挙げた様な宣伝方法やら高付加価値化なのだろう。

雑誌の地位が相対的に低下しているとはいえ、ネットでも信頼の置ける情報の多くは雑誌掲載のものである(早売りなど)。
また一般に、プロのライターが書くだけあって質も高い。
それをどうアピールするかが今後重要なのかも知れない。

>最近こういう風に、Webでの情報公開を抑えて、雑誌で詳細を公開する所が多いような気がする。

理由は簡単。
テックジャイアンが『初出し情報は、うちによこせ。さもないと特集ページを組んでやらん』ということを、盛んにやってるから。

現在、美少女ゲーム雑誌はテックジャイアンの一人勝ち状態なので、ゲームを売りたいメーカーはそれに従わざるを得ないわけですよ。

んで、遅ればせながら他の雑誌もその流れに、追随しているという構図だったり。

『その雑誌オリジナルの体験版を提供=特集ページ1ページ追加』といった感じの交換条件が、今の業界のデフォルトの流れ。

だから、おのずと雑誌への情報提供が優先されるとです。

2008.11.17 02:06 URL | 通りすがり #AM34sMcQ [ 編集 ]

古い記事ですが、

http://www.game-style.jp/muda/200410/06/01izt_ml.php

で雑誌を重視する理由について触れられています。

2008.11.17 04:54 URL | nanasi #- [ 編集 ]

まあ、雑誌に金出す連中なら、ゲームも金出して買うかもな。
単に、想像力が足りないのか無知なのか。

2008.12.01 23:52 URL | 名無し #qbIq4rIg [ 編集 ]












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