![]() | 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (2006/08/31) 新井 英樹 商品詳細を見る |
やるやる言っていたマンガ感想だけど、新刊レビューとかじゃなくて自分の好きなマンガについて勝手に書くことにしました。
スキャナが去年壊れてしまい、家に無いので、画像はありません。
以下長文です。続きからどうぞ。
初感想でいきなり万人受けしないマンガを選んでしまったけど、俺はこの作品の作者・新井秀樹の作品が大好きだ。
あらすじなどは、ウィキペディアで確認してもらうとして、感想に移りたいと思う。
この人のマンガを読むきっかけになったのが、某ブックオフで立ち読みした「シュガー」という作品に嵌ったことだった。
「シュガー」もおすすめなんだけど、それは置いておき、この作者はなんと言うか、人物を描くのがすごく上手い。
上手い、と言うのは別に絵がすごく上手いと言うわけではなく、人物の一人一人がマンガの世界で生きているかのように錯覚するような表現がとても上手いと言う意味合いである。
誤解しないで欲しいのが、現実に存在するような、リアリティのあるキャラクターと言う意味ではない。あくまで、マンガという場において生きている、と言う点である。
それを成し遂げているのは、キャラクターの「癖」を細かく描いているからである、と言うのが大きな要因として挙げられると思う。
特にそれが顕著なのが、塩見純一 と薬師寺喜治という、主人公を追う警察側のメインキャラである。
塩見は手をばたばたと動かし、薬師寺はつば(よだれ?)を飛ばしまくる、と言う癖があるのだけれど、その表現がとても上手い。
現実に実際にこんな人がいるはず無い、ってくらい二人ともその癖が激しいんだけど、マンガの中では不思議と「こういうやつなんだ」とすんなり納得してしまうのである。
それともうひとつ、この作品に限らずこの人の作品すべてに言えることなんだけれども、台詞がとにかく格好いい。
厳密には格好いいとはちょっと違って、胸に刺さると言うか、現実の深い部分を表現していると言うか、説明しにくいのだけれど。
ジョジョの台詞回しの魅力とちょっと似ているところがあると思う。
最後に、ストーリー。
この作品のストーリーは、一言で言えば破天荒。
やりたい放題というか、とにかくどんどん突き進むと言うか、とにかく普通じゃない。
こればかりは呼んでみないとなんとも言えないのだけど。
ただ、暴力・エログロ描写が若干(だいぶ?)きついので注意して欲しい。
俺ごときがこの作品の魅力を語りきることなど到底出来ないのだけど、多くの人に読んで欲しいと言う理由で、この作品を取り上げた。
もし興味を持ったらぜひ。
長文・駄文失礼しました。


もしこの感想を面白いと感じたら、押してください。励みになります。つまらないと感じたら、別に押さなくてもいいです。
でも、出来れば押してください。
あらすじなどは、ウィキペディアで確認してもらうとして、感想に移りたいと思う。
この人のマンガを読むきっかけになったのが、某ブックオフで立ち読みした「シュガー」という作品に嵌ったことだった。
「シュガー」もおすすめなんだけど、それは置いておき、この作者はなんと言うか、人物を描くのがすごく上手い。
上手い、と言うのは別に絵がすごく上手いと言うわけではなく、人物の一人一人がマンガの世界で生きているかのように錯覚するような表現がとても上手いと言う意味合いである。
誤解しないで欲しいのが、現実に存在するような、リアリティのあるキャラクターと言う意味ではない。あくまで、マンガという場において生きている、と言う点である。
それを成し遂げているのは、キャラクターの「癖」を細かく描いているからである、と言うのが大きな要因として挙げられると思う。
特にそれが顕著なのが、塩見純一 と薬師寺喜治という、主人公を追う警察側のメインキャラである。
塩見は手をばたばたと動かし、薬師寺はつば(よだれ?)を飛ばしまくる、と言う癖があるのだけれど、その表現がとても上手い。
現実に実際にこんな人がいるはず無い、ってくらい二人ともその癖が激しいんだけど、マンガの中では不思議と「こういうやつなんだ」とすんなり納得してしまうのである。
それともうひとつ、この作品に限らずこの人の作品すべてに言えることなんだけれども、台詞がとにかく格好いい。
厳密には格好いいとはちょっと違って、胸に刺さると言うか、現実の深い部分を表現していると言うか、説明しにくいのだけれど。
ジョジョの台詞回しの魅力とちょっと似ているところがあると思う。
最後に、ストーリー。
この作品のストーリーは、一言で言えば破天荒。
やりたい放題というか、とにかくどんどん突き進むと言うか、とにかく普通じゃない。
こればかりは呼んでみないとなんとも言えないのだけど。
ただ、暴力・エログロ描写が若干(だいぶ?)きついので注意して欲しい。
俺ごときがこの作品の魅力を語りきることなど到底出来ないのだけど、多くの人に読んで欲しいと言う理由で、この作品を取り上げた。
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